フタテンヒメヨコバイ

フタテンヒメヨコバイ(二点姫横這) Arboridia apicalis
成虫は3mm程度の緑色の細い紡錘形で、雑草などで成虫で越冬します。新葉展開期にブドウに飛来し、若い葉の裏に寄生して吸汁します。吸汁とともに甘露を排泄し、周囲の葉にスス病を発生させます。葉裏の葉脈に産卵し、幼虫もそこで吸汁加害します。年3回ほど発生します。
葉を吸汁する事で小斑点状の白っぽい吸汁痕を作り、多発すると葉全体が白くなって機能を失い、早期落葉させます。

フタテンヒメヨコバイの成・幼虫
写真; 福岡県総合農業試験場より

 

フタテンヒメヨコバイによる被害

 

おすすめ商品