ナストビハムシ、ナスノミハムシ

ナストビハムシ、ナスノミハムシ(茄子跳葉虫、茄子蚤葉虫) Psylliodes angusticolls
成虫は体長2mm程の金属光沢のある黒藍色の甲虫で、後脚で飛び跳ねる習性があります。年1世代発生します。成虫で落ち葉の下などで越冬し、春にバレイショに飛来して葉を齧って直径1-2mmの丸い穴をあけます。
成虫の被害は少ないのですが、幼虫の防除が難しいために、ここで防除しなければなりません。成虫は、その後株元の地面に産卵します。幼虫は地中で生活し、ストロンや塊茎を齧ります。老齢幼虫は体長4mmほどの白色棒状で頭は黒色をしています。幼虫によるバレイショ塊茎の被害は直径2-3mm、深さ5mm程度の穴が多数あくことで、イモの品質を低下させます。
地中で蛹化し、夏に新成虫が出現してバレイショの葉を食害しますが、直ぐに越冬場所で休眠に入ります。

 

 

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