夏疫病

夏疫病 Alternaria solani
葉に発生します。外国では塊茎の発病も報告されていますが、日本では確認されていいません。
発生初期は下葉に暗褐色の病斑が見られ、次第に上葉に拡大します。激発の場合は株全体が黄化落葉して株枯れとなります。越冬は罹病残渣内の菌糸や分生子で行い、7月中旬頃より下葉に発生し、高温となる8月に圃場全体に蔓延します。発病適温は26℃前後で高湿度が連続すると発生が多くなります。
肥料不足が植物体の活性を低下させ発病を助長するので、適切な肥培管理を行うことが重要です。

 

 

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