製品分類 : 殺虫剤
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最新登録情報適用作物名に「こんにゃく」(適用害虫名:アブラムシ類)が追加されました。
 「トマト」の適用害虫名アブラムシ類に希釈倍数「5000倍」が追加されました。
 「ミニトマト」に希釈倍数「5000倍」が追加されました。
 「稲(箱育苗)」の「イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数」が表記変更になりました。
 「レタス」のイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を「3回以内(育苗期の株元散布は1回以内、散布は2回以内)」から「3回以内(育苗期の処理は1回以内、散布は2回以内)」に変更しました。
 「アスパラガス」の適用害虫名に「アザミウマ類」が追加されました。
 「キャベツ」のイミダクロプリドを含む農薬の総使用回数を変更しました。
 「メロン」の適用害虫アブラムシ類に希釈倍数「5000倍」が追加されました。
 「ズッキーニ」の使用時期を「収穫7日前まで」から「収穫前日まで」に変更しました。
 「とうがらし類」の希釈倍数に「5000倍」が追加されました。
 適用作物に「アテモヤ(適用害虫:コナカイガラムシ類)」が追加されました。
 適用作物に「かぼちゃ(適用害虫:アブラムシ類)」が追加されました。

アドマイヤー顆粒水和剤(ADMIRE WG)
種類名:イミダクロプリド水和剤
成分:イミダクロプリド…50.0%
性状:褐色水和性細粒
登録番号:第20342号
荷姿(品名コードNo.):50g×20袋×2 100g×10本×2 500g×4袋
毒性:劇物
有効年限:4年
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  稲(箱育苗) - ウンカ類 500倍 育苗箱(30×60×3㎝、使用土壌約5㍑)1箱当り0.5㍑ 移植2日前~移植当日 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
育苗箱当り希釈液0.5㍑を苗の上から灌注する - -
  乾田直播水稲 種もみ4~8kg当り30~40g/10a - は種前 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(種もみへの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
種子塗沫(未催芽籾)
  稲(箱育苗) ツマグロヨコバイ 500倍 育苗箱(30×60×3㎝、使用土壌約5㍑)1箱当り0.5㍑ 移植2日前~移植当日 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
育苗箱当り希釈液0.5㍑を苗の上から灌注する
  湛水直播水稲 ウンカ類 種もみ3kg当り30~40g/10a - は種前 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(種もみへの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
過酸化カルシウム剤との同時湿粉衣(地上は種用、空中散播及び無人ヘリコプターによる散播用)
  稲(箱育苗) イネミズゾウムシ 500~1000倍 育苗箱(30×60×3㎝、使用土壌約5㍑)1箱当り0.5㍑ 移植2日前~移植当日 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
育苗箱当り希釈液0.5㍑を苗の上から灌注する
  イネドロオイムシ
  かんきつ アブラムシ類 10000倍 200~700㍑/10a 収穫14日前まで 本剤 3回以内
散布
  チャノキイロアザミウマ
  ミカンハモグリガ
  ケシキスイ類
  ゴマダラカミキリ成虫
  コアオハナムグリ
  コナカイガラムシ類
  アカマルカイガラムシ
  コナジラミ類
  ミカンキジラミ 5000倍
  アザミウマ類
  カメムシ類 5000~10000倍
  げっきつ ミカンキジラミ 5000倍 発生初期 本剤 4回以内
  りんご カメムシ類 収穫3日前まで 本剤 2回以内
  リンゴワタムシ
  アブラムシ類 10000~15000倍
  キンモンホソガ 10000倍
  ギンモンハモグリガ
  うめ アブラムシ類 収穫21日前まで
  すもも
  なし コナカイガラムシ類 5000倍 収穫3日前まで
  アブラムシ類 5000~10000倍
  カメムシ類
  もも アブラムシ類
  モモハモグリガ 10000倍
  カメムシ類
  ネクタリン アブラムシ類 5000~10000倍 収穫14日前まで
  モモハモグリガ 10000倍
  カメムシ類
  ぶどう コナカイガラムシ類 5000倍 収穫21日前まで
  フタテンヒメヨコバイ 10000倍
  チャノキイロアザミウマ 5000~10000倍
  かき コナカイガラムシ類 5000倍 収穫7日前まで 本剤 3回以内
  カキクダアザミウマ 10000倍
  チャノキイロアザミウマ
  カメムシ類 5000~10000倍
  マンゴー アザミウマ類 10000倍 収穫14日前まで 本剤 2回以内
  なす アブラムシ類 100~300㍑/10a 収穫前日まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び常温煙霧は合計2回以内)
  コナジラミ類
  ミナミキイロアザミウマ
  ピーマン アブラムシ類 5000~10000倍 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
  ミナミキイロアザミウマ
  トマト アブラムシ類
  コナジラミ類
  ミニトマト アブラムシ類
  コナジラミ類
  きゅうり アブラムシ類 本剤 3回以内
イミダクロプリド 4回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び常温煙霧は合計3回以内)
  コナジラミ類
  ミナミキイロアザミウマ
  すいか アブラムシ類 10000倍 収穫3日前まで 本剤 3回以内
イミダクロプリド 4回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内)
  ミナミキイロアザミウマ 5000~10000倍
  メロン コナジラミ類 10000倍 本剤 3回以内
イミダクロプリド 4回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は3回以内)
  アブラムシ類 5000~10000倍
  ミナミキイロアザミウマ
  うり類(漬物用) アブラムシ類 10000倍 収穫7日前まで 本剤 3回以内
  コナジラミ類
  ミナミキイロアザミウマ
  ズッキーニ アザミウマ類 収穫前日まで
  アブラムシ類
  コナジラミ類
  にがうり ミナミキイロアザミウマ 本剤 2回以内
イミダクロプリド 2回以内(定植時の土壌混和は1回以内)
  なばな アブラムシ類 収穫7日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 2回以内(は種時の土壌混和は1回以内)
  とうもろこし 10000~15000倍 収穫14日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は2回以内)
  160倍 3.2㍑/10a 無人ヘリコプターによる散布
  80倍 1.6㍑/10a
  ばれいしょ 2500倍 25㍑/10a 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後は2回以内)
散布
  5000~15000倍 100~300㍑/10a
  オオニジュウヤホシテントウ 15000倍
  アブラムシ類 160倍 3.2㍑/10a 無人ヘリコプターによる散布
  80倍 1.6㍑/10a
  豆類(種実) 10000倍 80~300㍑/10a 収穫30日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
散布
  とうがらし類 5000~10000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
  ミナミキイロアザミウマ
  てんさい カメノコハムシ 300倍 ペーパーポット1冊当り1㍑(3㍑/㎡) 定植時 本剤 1回
苗床灌注
  アブラムシ類
  テンサイモグリハナバエ
  テンサイトビハムシ 300~500倍
  みょうが(花穂) カイガラムシ類 10000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 本剤 2回以内
散布、但し花穂の発生期にはマルチフィルム被覆により散布液が直接花穂に飛散しない状態で使用する
  みょうが(茎葉) みょうが(花穂)の収穫前日まで 但し、花穂を収穫しない場合にあっては開花期終了まで 散布
  すいぜんじな アブラムシ類 収穫7日前まで
  さといも(葉柄) 収穫前日まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、植付後は2回以内)
  かんしょ 収穫7日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  にんじん 収穫3日前まで 本剤 2回以内
  みしまさいこ 収穫30日前まで 本剤 3回以内
  さやいんげん 収穫前日まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時及びは種時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
  さやえんどう
  実えんどう
  豆類(未成熟、ただし、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう及び未成熟そらまめを除く) 収穫14日前まで
  未成熟そらまめ 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時及びは種時の土壌混和は合計1回以内)
  やまのいも 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(植付時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  はくさい 収穫7日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  キャベツ 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の灌注及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
  レタス 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(育苗期の処理は1回以内、散布は2回以内)
  ほうれんそう 収穫前日まで 本剤 2回以内
  たまねぎ ネギアザミウマ 5000~10000倍 収穫14日前まで
  みつば アブラムシ類 10000倍 収穫7日前まで ただし、伏せ込み栽培は伏せ込み前まで
  パッションフルーツ アザミウマ類 200~700㍑/10a 収穫7日前まで
  ねぎ ネギアザミウマ 5000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  小麦 アブラムシ類 15000倍 60~150㍑/10a 収穫21日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(種子粉衣は1回以内、散布は2回以内)
  アテモヤ コナカイガラムシ類 10000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 本剤 2回以内
  かぼちゃ アブラムシ類 100~300㍑/10a 収穫前日まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  アスパラガス アザミウマ類 5000倍 本剤 2回以内
  こんにゃく アブラムシ類 10000倍 収穫21日前まで 本剤 2回以内
イミダクロプリド 3回以内(培土時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
  チャノキイロアザミウマ 5000~10000倍 200~400㍑/10a 摘採7日前まで 本剤 1回
  チャノミドリヒメヨコバイ
  チャノホソガ
  ツマグロアオカスミカメ 5000倍
  きく ミナミキイロアザミウマ 100~300㍑/10a 発生初期 本剤 5回以内
  たばこ アブラムシ類 10000倍 100~180㍑/10a 収穫10日前まで 本剤 1回
イミダクロプリド 2回以内(植付時の土壌混和は1回以内、散布は1回以内)

使用上の注意事項 

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきって下さい。種もみに処理する場合には、薬量を種も みの量に合わせて調製して下さい。
  • 湛水直播水稲に使用する場合は、次の項目を守って下さい。
  • 本剤を直接もみに処理すると薬害を生じる恐れがありますので注意して下さい。
  • 過酸化カルシウム剤の3分の1程度をもみに粉衣した後に、過酸化カルシウム剤と本剤を 混合したものを種子に湿粉衣して下さい。また、過酸化カルシウム剤の使用上の注意事項 を守って下さい。
  • 稲(箱育苗)に使用する場合、軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生じ る恐れがありますので注意して下さい。
  • 稲(箱育苗)に使用する場合、誤って過剰に使用したり、本剤使用後3日以上移植せずに育苗 箱中におくと葉枯れなどの薬害を生じることもありますので、所定の使用量、使用時期、使 用方法を厳守して下さい。
  • 稲(箱育苗)に使用する場合、本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので、代かき は丁寧に行い、移植後田面が露出しないように注意して下さい。
  • 本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は次の注意事項を守って下さい。
  • ミツバチに対して影響がありますので、養蜂が行われている地区では都道府県の畜産部 局と連絡し、ミツバチの危害防止に努めて下さい。
  • 散布は散布機種の散布基準に従って実施して下さい。
  • 散布に当っては散布機種に適合した散布装置を使用して下さい。
  • 散布中、薬液の漏れのないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行って 下さい。
  • 散布薬液の飛散によって動植物の被害や自動車の塗装等に被害を与える恐れがあるな ど、各分野に影響がありますので、散布区域内の諸物件に十分留意して下さい。
  • 水源池、飲料用水等に本剤が飛散・流入しないように十分注意して下さい。
  • 散布終了後は次の項目を守って下さい。
  • ①使用後の空の容器は放置せず、安全な場所に廃棄して下さい。
  • ②機体の散布装置は十分洗浄し、薬液タンクの洗浄廃液は安全な場所に処理して下さい。
  • 本剤を希釈倍数2500倍で散布する場合は、所定量を均一に散布できる乗用型の速度連動 式地上液剤少量散布装置を使用して下さい。
  • ネクタリンおよびすももでは品種により、葉に薬害を生じる場合がありますので注意して下 さい。
  • 蚕に対して長期間毒性がありますので、絶対に桑葉にかからないようにして下さい。
  • ミツバチに対して影響がありますので、以下のことに注意して下さい。
  • ミツバチの巣箱およびその周辺に飛散する恐れがある場合には使用しないで下さい。
  • 受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用を避けて下さい。
  • 養蜂が行われている地区では周辺への飛散に注意する等、ミツバチの危害防止に努めて 下さい。
  • マルハナバチに影響がありますので、本剤使用後は他の方法(人工授粉、植物ホルモンなど) で授粉作業をして下さい。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態および散布方法に合わせ調節して下さい。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて 使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任 において事前に薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係 機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 医薬用外劇物。取扱いには十分注意するして下さい。誤って飲み込んだ場合には吐きださせ、直ちに医師の手当を受けさせること。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、直ちに医師の手当を受けて下さい。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意して下さい。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けて下さい。
  • 使用の際は防護マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣などを着用して下さい。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼して下さい。
  • 街路、公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払って下さい。

特長

  • ネオニコチノイド系の薬剤で、作用機構も有機リン剤、カーバメイト剤、合成ピレスロイド 剤などとは異なりますので、これらの剤に抵抗性を持った害虫に対しても優れた効果を示し ます。
  • 顆粒タイプなので、希釈時の粉立ちが少なく、使用者に安全性の高い薬剤です。
  • 100 g規格は1gから計ることができる専用計量カップ付の密閉ボトルで保管にも便利です。
  • 希釈の基本は10,000倍なので、希釈時の計算がしやすく、作物の薬液汚れも気になりません。
  • かんきつ栽培において重要害虫のアブラムシ類、ミカンハモグリガ、チャノキイロアザミウ マ、ゴマダラカミキリに対して、速効的に防除効果を示し、かつ残効性に優れています。
  • かんきつのカメムシ類に対し、殺虫効果は数日間ですが、果実に対する被害防止効果は長期 間にわたります。