製品分類 : 殺虫殺菌剤
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最新登録情報「稲(箱育苗)」の「イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数」が表記変更になりました。

ウィンアドマイヤー顆粒水和剤(WIN ADMIRE WG)
種類名:イミダクロプリド・カルプロパミド水和剤
成分:イミダクロプリド…20.0% カルプロパミド…40.0%
性状:褐色水和性細粒
登録番号:第20820号
荷姿(品名コードNo.):100g×25袋
毒性:劇物
有効年限:4年
作物名 適用場所 適用病害虫
雑草名
希釈倍数
使用量
散布液量 使用時期 使用回数 使用方法 適用土壌 適用地帯名
  稲(箱育苗) - いもち病 100倍 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り0.5㍑ 移植2日前~移植当日 本剤 1回
イミダクロプリド 3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)
カルプロパミド 3回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内)
育苗箱当り希釈液0.5㍑を苗の上から灌注する - -
  イネミズゾウムシ
  イネドロオイムシ
  ツマグロヨコバイ

使用上の注意事項 

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきって下さい。
  • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生じる恐れがありますので注意し て下さい。
  • 誤って過剰に使用したり、本剤使用後3日以上移植せずに育苗箱中におくと葉枯れなどの薬 害を生じることもありますので、所定の使用量、使用時期、使用方法を厳守して下さい。
  • 本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので、代かきは丁寧に行い、移植後田面が 露出しないように注意して下さい。
  • 稲育苗後にピーマンやししとうがらしを栽培する場合には、薬害を生じる恐れがありますの で、薬液が育苗箱からこぼれないように注意して下さい。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意事項 

  • 医薬用外劇物なので、取扱いには十分注意して下さい。誤って飲み込んだ場合には吐きださ せ、直ちに医師の手当を受けさせて下さい。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、直ちに医師の手当を受けて下さい。
  • 本剤は眼に対して刺激性がありますので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 使用の際は防護マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用して下さい。作業後は手足、顔な どを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼して下さい。
  • 直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した鍵のかかる場所に密封して保管して下さい。

特長

  • 殺菌剤「ウィン」と殺虫剤「アドマイヤー」との混合剤です。
  • 育苗箱施用でいもち病に対して長期にわたる効果を有する「ウィン」とネオニコチノイド 系殺虫剤「アドマイヤー」との混合剤でお互いの長所を有効に活用できる薬剤です。
  • 省力的な育苗箱灌注施用で水稲病害虫の同時防除が可能です。
  • 移植前に育苗箱1箱当り10 倍希釈液を500 ?灌注処理することにより、水稲の重要病害い もち病および重要害虫イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ツマグロヨコバイ・ウンカ 類の同時防除が可能です。また、灌注処理なので、苗への灌水時に薬液の処理ができるの で省力的な薬剤です。
  • いもち病に対して高い防除効果と優れた残効性を示します。
  • 育苗箱施用で葉いもちの発生を長期にわたり抑制すると共に、穂いもちに対する高い効 果も期待されるので、本田での防除回数の削減が可能です。
  • 抵抗性を有する害虫に対しても有効です。
  • アドマイヤーは従来剤と異なる作用性を有しているので、抵抗性を持った害虫に対しても 有効です。とくに近年問題となっているカーバメイト剤抵抗性のイネドロオイムシに対し て優れた効果を示します。
  • 環境にやさしい薬剤です。
  • 本剤は、稲に対する薬害の心配が非常に少なく、人畜および魚介類に対する影響も少ない 薬剤です。また、周辺の有用生物などへの安全性が高く、投下薬量も少ないことから環境 にもやさしい薬剤です。